小・中・高 12年間で、深く確実に育てる「洛南教育」

小学1・2年生

自己を尊重せよ。

小学校1・2年生は、自他の認識が確立されながらも、まだまだ自分中心の世界にいます。まずは、「自分が大切」な存在だということ、自己肯定感を持たせてあげたい。そこから、あの子も「かけがえのない自分」なんだって、わかってほしい。

学習の基礎はやっぱり「読み・書き・そろばん」です。

これから12年間の一貫教育を受けるにあたり必要不可欠な能力をじっくり養います。新しいことを「知る」ことの楽しさを醸成し、勉強することを好きにさせます。

丈夫な身体。それが12年間の、そして、生涯のすべての礎です。

早寝早起きの習慣化、好き嫌いなく何でも食べる食育、家庭でも心がけていただきたいことですが、それを学校がサポートします。願わくは、12年間、遅刻早退欠席ゼロを目指しましょう!

小学3・4年生

花を愛でること。
動物をかわいがること。

他者を大切に思う心、大切にする行為。当たり前のことは、本当に当たり前のこと?君は花を見てキレイだと思えるの?動物や虫を大切に扱える?自分のことは大事?隣に座っている友人たちは?

抽象的思考へのスムーズな移行を。

具体的なモノが目の前にないと考えられないという思考から、あらゆる事象を抽象的に捉えられる思考への移行は、子どもたちにとって案外大きな転換です。この転換をスムーズに行うことで、学習のつまずきをなくします。

食べるということ。
生かされているという感覚。

毎日を健康に過ごせるのは、しっかりご飯を食べているから。そんなことから、毎日の生活に感謝して、「生かされている」という感覚が生まれてくればいいな。生きているって素晴らしい。

小学5・6年生

社会に献身せよ。

家族の喜びは自分の喜びになります。友だちの笑顔で学校が楽しくなります。低学年のお世話や学校・地域での役割を果たすことを通して、社会に献身することの大切さを体感していきます。「社会の雑巾になる」心を!

整理されたカリキュラムのなかで、じっくりと勉学に取り組む時期です。

小学校の教育課程と中学校のそれとは、重複するような内容を含んでいる部分があったり、逆に独立性が高すぎて小学生に理解しにくい部分があったりもします。現在の中高の教員が小学校で教鞭をとることで、先を見据えた授業を展開し、大学入試までを見据えた指導が出来ると考えています。
中高で長年教えてきた教員が、小学生年代で、中学生年代で、身につけてほしいと考えてきた内容をじっくりと身につけてもらいます。

ゴールデン・エイジ。

一人で身体を動かすなんて楽しくない。仲間とともに競い合い、時には協力し合ってこそ楽しい。人生のなかで最も神経系が発達するこの時期に様々な身体操作を伴った経験を積ませたい。勉強だけでは学べないことを仲間と汗を流すことで身につけていこう。

中学1・2年生

認め合う、助け合う、許し合う、高め合う、大切な仲間。

6年間で築かれた友との絆。環境を一新することで、大人への一歩を踏み出しながらも「4つの合う」をいつも意識して精神的にもひとまわり大きく成長してくれることを願っています。

クラムジーを乗り越え、さらなる身体的充実を。洛南は、体育的行事が非常に多い学校です。

急激な身体的成長は、今までできていたことが一時的にできなくなるクラムジーという現象を引き起こします。でも、それは一時的なものでしかありません。洛南は、スポーツ・行事が大好きな子どもを育てたいのです。中高では、春のバレーボール大会に始まり、水泳大会、体育祭、サッカー大会、バスケットボール大会、長距離記録会、柔道大会と、その季節にあった各種スポーツ大会が繰り広げられています。附属小学校からのみなさんが躍動する姿を早く見たいものです。

中学3年生・高校1年生

再び自己へと帰ってくる。

自分が大切な存在だと知り、社会の仕組みを知っていくなかで、では、自分には何ができるのかと考え、再び自己の存在意義というものを考えはじめる頃です。答えなどありません。大いに悩めば良いのです。悩む時間を確保します。

中学3年から高校の課程を先取り。受験ロスのない一貫教育のメリットです。

中学校から高校への教育課程をスムーズにつなぎ、体系的に学んでいきます。中学生のうちに大学入試問題にチャレンジするなんてことも。

高校2・3年生

真理を探求せよ。

洛南生は、絶えず真理を探求し続けます。それはなにも高校生の年代だけではありません。洛南という枠を出て行く青年たちには、いつまでも真理を探求し続ける心を忘れないでほしいのです。自己を尊重するために。社会に献身するために。

高校2年で文系・理系を選択。早めに高校課程の内容を修了し、残る日々は総合的な視点で学びを深めます。

具体的に受験を視野に入れ、指導の細やかさを増します。不安になりがちな時期ですが、自信を持ち、自ら難関に立ち向かう強さを大事にします。

飛躍への厳しい試練。

洛南での12年間を終え、新たな世界へ旅立つ子どもたちの、その旅立ちを支えるものも、この12年間で養ってきた身体です。陰になってその身体を支えてくださった保護者への感謝を胸に、子どもたちは旅立ちます。

大学進学
  • 東京大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 神戸大学
  • 北海道大学
  • 東北大学
  • 一橋大学
  • 東京医科歯科大学
  • 名古屋大学
  • 九州大学
  • 滋賀医科大学
  • 京都府立医科大学
  • 奈良県立医科大学
  • 大阪市立大学
  • 同志社大学
  • 立命館大学
  • 関西学院大学
  • 関西大学
  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 中央大学

附属小学校の卒業生は附属中学校に接続。

附属小学校を卒業した児童は、原則として附属中学校に進学するものとします。(ただし、著しく学習意欲が乏しく、また本校の教育理念への理解が得られず、それらの改善の可能性が認められない場合を除きます。)

カリキュラム

  • 中学過程

    中学過程
  • 高校過程(空パラダイム)

    高校過程(空パラダイム)
  • 高校過程(海パラダイム)

    高校過程(海パラダイム)
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